<2016年 釣行記>
<磯釣り・船釣り・鮎釣り・渓流釣り>
日野磯釣倶楽部ほか



< 12月30日  真鶴 三ツ石沖のマダイ五目
<

竿納めで近場の真鶴より出船し
マダイのほかイナダ、アジがクーラーを満たした
イナダに混じりワラサもちらほろと














マダイ、イナダ、アジでクーラー満タン
今年の竿納めは天気にも恵まれまずまずであったかも





<12月26日 伊豆 東沖のムツ&コマセ釣り
<















イサキはトリプル、ダブルで数のびる
朝からやれば50は軽くクリアできるだろう


ムツ、カサゴ、イサキ
後半コマセ釣りはイサキは入れ食いであった
ワラサらしきアタリあるもバラシ




ムツは2~6尾
オキメバルも混じる





<12月10日(土) 東伊豆  町田市 原嶋さん 日野磯釣倶楽部
<




原ちゃん、石鯛 57cm 3、55kg仕留めた

ロッド ダイコー 三本和竿調子
リール シマノ NEWカイコン3000
ライン バリバスバーマックス石鯛20号
ハリ がまかつ ネムリ16号
エサ ヤドカリの爪






< 12月4日 西伊豆  埼玉 指田さん夫妻
<

埼玉の指田さん夫妻が今日は西伊豆で石鯛釣る
ホームは菖蒲沢、妻良、仲木であるがナライの時は西伊豆へ

今年すでに菖蒲沢で70クラスの石鯛も仕留めている
ご夫婦揃っての石鯛師です








<11月10 日伊豆半島 白浜沖のコマセ釣り  マサモ丸さん
<

ナライが次第に強まり苦戦
ワラサ、マダイ不発
イサキ、カワハギ、シイラなどが土産に
水温が高くエサ取りが多い、サメも回遊中で
思うような釣果でず








次回はイワシの泳がせでヒラメ、ハタ狙いで出撃




<11月4~6日 神津島の磯釣り  長左丸さんにて
<

中野さん、神津島の磯にてフカセ釣り
メジナは30cm台多くすべてリリース
シマアジは1、5kg前後が3尾にイサキ、カツオなどなど




渡船、宿 長左丸さん





<10月 14日(金)  東伊豆にて
<

昭島市 竿作フィッシングの吉野夫妻が1、8kgのイシガキと1,65kgの石鯛を
東伊豆にて釣る
いつもなら手尺で3ツ以下はリリースだが
先日、ご来店の際、石鯛食べたいなぁと伝えたらわざわざ持って来てくれました
イシガキは厚みもあり伊豆半島ではご立派グッドサイズ




早速、裁いて冷蔵庫で寝かしております
ごちそうさま





<10月10日 西伊豆 沖磯にて
<

埼玉県 狭山市の指田さん50クラスの石鯛仕留める
体長はあるもやせていた
今季は東伊豆でも70クラスの石鯛もあげている









<10月8日 神津島の石鯛釣り  渡船 長左丸さん
<

強風の釣り難いなか石鯛3,5kgを野田市の佐藤さん(日野磯釣倶楽部)が仕留めた
同じく原嶋さんはフエ吹き、倉知さんはワサ
岩益さんもワサ、アオブ




















<9月25~26日 神津島の磯釣り  渡船、宿 長左丸さん
<

初日はタダナエのオネモにて泳がせと石物釣り
泳がせはムロが思うように釣れずアタリも一度だけ
石物はイシガキダイの1、5kgまでを
ほかにイサキ、ツムブリなど







船長、あと10年や15年は操船頼むよ




泳がせはタダナエの出っ張りへ
ムロは釣れるがアタリは一発だけ










奥に竿が出てるとこはタダナエの小穴




帰り、下田へ向かう船よりナギのようだが南からウネリではじめている

ゆっくり一泊にて神津島の磯釣りを楽しんだ
水温24度ほど
10月に入れば石物、メジナが期待できるだろう

渡船 民宿 長左丸さん
電話 090-3386-0910






<神津島の磯 ムロ泳がせ釣り 9月5~6日
<

あきる野市の松宮さん
9月5~6日で神津へ オネモでムロアジの泳がせで4kgクラスまでのカンパチ、ハガツオ
を大型クーラーに入りきれずの大漁

磯竿5号クラスから石鯛竿 4、5~5,4m
両軸リールにPE6~10号 200m以上
ハリス30号以上
ハリ カンツキハリ









<9月1日~3日 青森 竜飛沖のヒラマサ、マグロ、ヒラメほか
<


ツリトモである青森の工藤ちゃんとこへ
内のチビことトモが一人で出かけ
釣りや電車に揺られ遅い二回目の夏休暇を満喫してきた




竜飛沖はマグロの宝庫
これからが本番だ






竜飛岬






工藤ちゃんも操船の合間にロッドを持つ





トモはジギング初挑戦でヒラマサを仕留めた
ほかヒラメも釣りニコニコであった
すべて工藤ちゃんのお陰であることは言うまでも無い






船長、工藤ちゃんの眼は常に沖の水平線と鳥山に
マグロがバシャバシャ跳ねていたがヒットにいたらずであった


























ヒラメ、、ワラサ、アジ、サバを釣る
アジは入れ食い
アジの泳がせでヒラメも





青春18キップの旅風景














黄金色に染まり頭画を垂れる稲穂と茜色にそまりつつある岩木山




























以上、撮影はトモヒロ







< 9月14日 馬瀬川の美鮎
<

友人と二泊三日で京丹後、伊根の舟屋、天の橋立、竹田城跡などをめぐり
最終日は長良川で鮎釣りも少しとオトリ屋さんへ連絡するも
水が高く無理そうとのことで
急遽、山一つ挟んだ金山町の清水や旅館へ行き一泊
久しぶりの親父さん、おばさんとの再会
上、下馬瀬川、益田川、和良川などの近況をいろいろ聞く
・・・
30数年以上前からのお付き合いの鮎宿であり
親父さんに初めて案内された下馬瀬で翌日、竿を出した
水は高いが濁りもなく石にはハミアトがたくさんある
先ずは流れのヨレにオトリを入れる
すぐに目印が飛ぶ
引き寄せた鮎は綺麗な良型あゆ
ポツポツ程度が続き2時間ほどで竿をたたむ

益田川の焼石の大岩のポイントは30数年前と同じであった








下が下馬瀬の香り高い掛かり鮎
アタリ、引きともに文句なし
短い釣りであったが楽しめた






岐阜県下呂市金山
清水屋旅館

マイクロバスでお客さんを案内した岐阜の鮎河川
冷水病が発生してからトンと足が遠くなった岐阜だが
変化に富んだ清い流れは健在であったような・・・






<9月6日 伊南川の鮎 
<


かみさんと福島へ久しぶりに行く
鮎釣りも少しだけやらしてもらう

先日の大水でまだ水は高いが濁りもない
高いほうが渇水よりまだましだし
釣りやすい
垢はつき始めてきて日増しに良くなるのでは
型は最大24cmほどだろうか(手尺で)
瀬でよく追った
場所によりヘチに舐め後がありヘチ狙いも
深いトロ場には大型が付いているようだ



























まだまだ釣れたが11時には打ち止めに
おそらく午後からが一段と追いもいいのだろう




親父の戦友こと児島さん宅へ寄り
そこから再び芦の牧温泉駅近くの食堂へも
・・・




舘岩川沿いのある曲家集落の入り口にある蕎麦処で
昼食をとる





長年、鮎釣りの際にお世話になっている宿「ふれあい」さんにて宿をとる
夕飯に釣りたての伊南川鮎焼いてもらう
上は養殖の岩魚







<8月16日 葛野川
<

川相は先週と変わらず台風の影響で天気がくずれるとのことで
8時から竿を出し10時過ぎに竿をたたむ
最大21cm
8尾、かかあ3尾
ツ抜けできず














おかんも泳がせで丹念に探るが川の状態がいまいち
追いがない





<8月12日 伊豆半島 地磯にて
<

敏さん、56cm、3,1kgを仕留めてきた

ロッド ダイコー プレシオMH
リール アブ9000C
ライン ダイヤフィッシング フロストン石鯛 ホワイト18号
ハリ グラン ヤドカリ16号




やっぱり「石鯛釣りが一番」だい





<山梨 葛野川の鮎釣り 8月9日






最大は21cm
コケが飛んでるため細めの鮎が目立つ








渇水、垢腐れで厳しい状況だが
深いポイントではポツポツ掛かる






<7月28日  伊豆半島東沖のコマセ五目釣り>
<

今日は私ら3名で貸切となった
ナギもよく最高の釣り日和
水深20~60mダチを攻めるも
どのポイントでもイサキがメインに食ってきた
水温が高いためエサ取りも多いので
イカタンは釣行の際には用意したい








細井さんもダブルで次から次にと
数を伸ばした
体高もあり厚い丸々したイサキ





オナガグレも引きが強いからなかなか楽しい
濁りが入っていたので食いも良かった





マハタは嬉しい一尾
アリのロッドがいきなり海中へ突き刺さった
ドラグがすべりなんとかものにできた





俺のアリゲーターのロッドもがんばってます
大分、ガタがきてるようだが・・・





チカメキントキダイ






イサキ、オナガグレ、マハタ、カイントキダイ、トロッコメバルで五目達成
ツリトモに一発マダイらしきアタリがあるも強い引きに耐えられず
痛恨のラインブレイク、惜しかった


釣り宿は正藻丸さんで





< 7月16日  神津島の磯釣り  渡船 長左丸さん>
<





日野磯3名で神津島の磯釣りへ
渡船はいつもお世話になってる神津島で渡船&民宿を営む
「長左丸」さんで

南西のウネリが未だに残り釣り場も限定の中、二人の希望は「宗台」
私は一人で「鏡穴」でのんびり

石物狙いの宗台は潮変わりに期待するも石物の魚信は無かった
ルアーで青物を合間に引く、原ちゃんだがやはり気配感じられづであった

鏡穴の私は石物を少しだけやるが石物のアタリは無かった
外道にハマフエの80弱
早々に上物狙いにロッドを持ち変えた
しかし、コマセ打てどもエサ取りすら少なくメジナは出ず
40前後のイサキのみであった

前回も同じ状況だが、イズスミなどがまったく見えないし掛からない
水温、潮流などの海況がおかしい
やはり黒潮の影響だろうか・・・




宗台でがんばったが石物は不発
大海に大きな思いを馳せ剛竿を振り続けた二人
すべての釣りの釣果はその時の運否天賦が大半を占める

宗台は石物、上物からムロの泳がせによる青物釣りまでカバーできる釣り場




宗台のテラス















イサキは丸々とした良型ばかりが神津島ならでは




大明さんが夜釣りのお客さんを乗せる
イサキが入れ食いになるだろう
それともサバオンリーか・・・






神津島の青い海と広い空
潮騒に身をおき、日常の時をすべて忘れ
海と同化し竿を握り遠く水平線を眺め、ウキを眺め、竿先に集中








我ら磯釣り同士
秋に再び訪れたい




長左丸さんの母上が今月初めに他界されたことを聞いた
体も声も大きな元気であった、在りし日の母上を想いおこした
謹んでお悔やみ申し上げますとともにご冥福をお祈り申し上げます
合掌


船長携帯 090-3386-0910
民宿 04992-8-0100






< 7月12日 山梨 桂川の鮎つり >
<

スポニチの恩田さんと桂川へ
先週より水も落ち、濁りも取れる
天気がいいだけに釣り人も多い
・・・
瀬には追い気の強いのが付いていて型も良い
群れ鮎が浅瀬やトロで見れる
岩盤には無数の鮎が食む姿が見れる








恩田さんの釣り風景
昔は神津島、銭洲の磯へ随分と一緒に行った釣り仲間
しばらく鮎釣りも止めていたが
今季から鮎竿を再び持ち清流に立った
天気などおかまいなく、あちこちの河川で鮎三昧の日々を送る



















< 7月6日 山梨 桂川の鮎釣り >
<

深いトロ場には群れ鮎がうじゃうじゃ見える
大きな出水がでれば幾らかは散らばるし
釣られたポイントにはそれらの鮎がすぐに付くだろうから
今後が楽しみな河川でもある








追星鮮やかな鮎
香り高いぬめりもきつい美鮎である





かーちゃんも久々に鮎釣りし
今日一番大きな鮎を釣り大満足だ













瀬には追い気の強い鮎がいて
勝負が早い









塩焼きと空揚げで食す
やっぱ、旬だねおいしい






< 7月2日 伊豆諸島 神津島の磯釣り   渡船 長左丸さん  >
<
日野磯のツリトモ5名で久しぶりに
神津島の磯へ出漁
渡船は神津島の長左丸さんでお世話になる












ヒラダンもメジナにイサキやタカベが釣れた




原ちゃん、2kgクラスを連発
エサはウニ
まだクチジロに成長する段階半ば
すべてリリースした








イノちゃん、メジナぽつぽつ

















10時ごろ、「ど~だ」っと見回りに来てくれる
釣り場を変えたければこの時点で磯変えもできる




イサキはどこでも入れ食い
しかも型が良いから良い土産になる
ほかにタカベも











大海原に魅せられ磯釣りをこよなく愛し大いに楽しむ
我が、日野磯釣倶楽部若人(わこうど)は永久に不滅なんです



渡船は神津島の長左丸さんでお世話になる
船長は温厚で物静かであり
俗に言う頑固な船頭ではないから気軽に問い合わせ
神津島の磯釣りを満喫していかがだろうか
もちろん、民宿も兼ねていてるので「天上山」への山歩き、
家族で堤防での簡単サビキ釣り等もOK

船長携帯 090-3386-0910
民宿 04992-8-0100







<6月6日 月曜日 神子元 本場から青根そしてカメ根へ
<

イノ」ちゃん、中野さんと神子元の磯へ
渡船は伊豆下田フィッシングさんにてお世話になる





ナライッ気の風が朝から強く難儀される
本場へとりあえず入る






磯変えまで
俺も渓流竿でイサキとタカベを釣った





小振りあったがそれも仕方あるまい
神津のイサキの半分ではあるが

本場ではイサキ、タカベなど
しばらくしてミマタ船長より青根へ移動しようとのことで磯変え





青根のイシダイはワサのたたくアタリのみ
青根もイサキが多くメジナ出ずで
下げ一杯でカメ根へ移動する









カメ根ではクチブトの47までがポツポツと
時折、型のいいイサキも混じる





イノちゃん絶好調でございます












みこもと丸を操船するミマタ船長は
親切丁寧に見回り、磯変えをしてくれとても面倒見が良い





昔はなつかしの風景だが
隣には中華食堂「香港亭」があり夜中の2時ころはいつも遠征「神津島、ゼニス」する磯師
で混雑していた、そして道を挟み餌屋、釣具「平川」さんがあり神津の竜宮丸さんなどをチャーターし
お客さんを紹介していたことも・・・
平川さんのオキアミはそれは極上物であった
粒も揃っており良いオキアミであった
あれほどのオキアミは現在どこにも見られない・・・
後に平川さんは
船も造船し御蔵や神子元周りの船釣りへも・・・
だが今はどちらもその面影はない





製氷所の隣には「第三すみれ丸」さんの小さな案内所があり
当時、治政船長のおやじさん(じいさん)が会計をしていた
その後に治政船長の奥さんがさらに大きく変わった案内所で会計を・・・

第三すみれ丸さんの乗りことしてナカちゃん(中田)が乗っていたり
そのころをふっと思い出す港町の風景だ

神津、ゼニスへ行かれる釣り人でごった返ししていた昭和から平成にかけてのころ

ちくまや海運から下田フィッシングへ変わり今も変わらぬ神子元、鵜渡根の磯へ
釣り人を運んでいる・・・





イシダイ釣りも一年と半年振り以上でなんかくたびれたかも・・・






<5月21日 土曜日 神子元島&八丈島の磯釣り
<

21日、日野磯メンバー2名、神子元島の磯釣りへ




また、先月に続き先日、八丈島へ磯釣りでお客様グループが

小島では大型回遊魚が数回ヒットしたが魚が止まらず痛恨のバラシ
・・・
イシダイは3kgまでを一人で3枚





<神子元の磯釣り 5月14日 渡船 伊豆下田フィッシング 
<
3名で神子元島の磯へイシダイ、メジナ狙いで
本場へ




原嶋さん、3kgほどのイシダイ抜く際にハリが外れリリース
その後アオブの7kg級、同じくリリース

岩益さん、ウニでいい当たりあるもハリに乗らずであった
稲葉さんはフカセ釣りでメジナ、イサキ、タカベなどを





潮の流れほとんどなく苦戦する時間が多かったようだ



アオブに苦笑いの原ちゃん
イシダイ惜しかったね
・・・





>




<黒鯛 2,8kgゲット 中央堤防
<

小松さん(日野磯 立川市在住)、8日中央堤防にてビッグサイズの黒鯛仕留めた
今年すでに50オーバーを連発しており黒鯛キラー振りを発揮しております。
ロッドは「がまかつ 銀冶郎」を愛用
小松さん、
磯のメジナやイシダイ釣りもご無沙汰ですがそろそろ出漁の気配あり
次はメジナの釣果報告でアップしたいと思います







<伊豆諸島の磯釣り>


<佐藤さんらGW最終に一泊で出かける
初日は午後から少しメジナ狙いで竿をだす
40クラスのメジナにイサキは入れ食いとのこと

二日目はイシダイ狙うもエサ取り多く苦戦もワサは釣れる
イシダイの型物は当たらずであった







伊豆半島 菖蒲沢の磯で70クラスのイシダイ>





指田さん(埼玉)が仕留めたイシダイ70クラス
立派なイシダイでございます
東伊豆ではなかなか出ないビッグサイズです
重量よりやはり長さ70クラスが滅多に出ない
ギンガケだから目方はやむ得ないだろう

誠におめでとうございます
最高のイシダイ釣りとなった記念の日でございました
次は奥様の出番でございます


渡船 伊豆半島 菖蒲沢港 千代丸さん

これからはナライがそよそよのイシダイ釣りのベストシーズン
ゆっくりのんびりと菖蒲沢の磯でレコードサイズにチャレンジしてみてください
千代丸さんがご案内いたします。







<神津島のホンワサ>
<




60クラスのイシガキを釣る
保泉さん



腹パンパンのメス
巨大な卵、二つ入っておりました
オスならクチジロ






5月3日 西伊豆 小下田のイシダイ釣り>

町田の原嶋さん(日野磯)イシダイ釣りへ出かけるも本命あたらず





<5月3日 東伊豆 菖蒲沢の磯にて大型イシダイ72cm  6kg出る>


埼玉県の指田さんが菖蒲沢の磯で72cm  6kgのイシダイ仕留めた
魚は検量後リリースした



本石の70クラスはイシダイ師の大きな夢であり憧れの魚である
クチジロの80クラスの価値がありますかね・・・

おめでとうございます



渡船は菖蒲沢 千代丸さん





<4月29日~5月2日 神津島のクチジロ>


中野さん(日野磯)ほか3名が神津島の磯釣りへ
保泉さん(日野磯)が5kgクラスのクチジロ、ワサを
中野さんはメジナ狙うも40までと良型イサキを

釣り場は宗台、タダナエのエボシほかで

渡船、宿  長左丸さん






<4月13日  伊豆下田沖根の大型イシダイ 72、5cm出る>


川崎市の田口吉男さん(関東支部  遊楽遊)
72,5cm 7,35kgのイシダイを仕留める





おめでとうございます

釣り宿 須崎 三信丸

画像は後日





<伊豆半島沖のコマセ釣り 4月20日(水)>

釣り仲間3名で出かける
朝の内はナライの風が強く波もやや高い
その状況も次第に収まりだしナイで
釣りやすくなるも大きなアタリは無かった









いなばさんはマダイに絞りロングハリスの1本ハリで投入を繰りかえした
・・・
いなばさんは磯のメジナ釣りや渓流釣りにも精通してるベテランだ
とくに磯釣りは神津島からウドネなどへも随分と通った
次回は磯釣りでご一緒できればと


イサキがメインになった



イサキ狙いなら3本ハリ仕掛で狙えば数もまとまるだろう
今後に期待しよう






<伊豆半島 伊浜のメジナ釣り 4月12日>


伊浜港から波勝崎方面へ向かい5分ほどの
ポイント「ササラ」へ
東の風が午前中は強く吹くが海はナギ
天気も曇り時々晴れ








イノちゃん、中野さんの3名で出かけた



ポツポツ程度で
尾長が多かった







中野さんにヒット
沖へ、左へと走る走る
ギブアップした獲物は
10キロオーバーはゆうにあろうかという
アオブダイ





3号ハリスだけにやりとりも慎重になるも
その引きを楽しむ中野さん





ズッシリくる








渡船、重吉丸さん






<2016年 3月17日 まさも丸さんへ>








4人で今年初の沖釣りへ
前半、イワシの泳がせ、後半、コマセ釣り

マハタ2枚、キジハタのようなハタ1枚、アヤメカサゴ
後半は寒イサキ多数







<3月15日 秋川支流のヤマメ釣り>









20cmまでが天然キジのエサで






<3月1日 桧原村 秋川支流 >









ヤマメ18cmまでがポツポツ






<2016年 1月10日 伊豆諸島 >




野田市の佐藤さん、マガニでイシダイ58cm
やせていましたので3kg届かず
上物はメジナ、イサキが多数出た