2018年 釣行報告











7月 東伊豆

町田市 店長さん










7月 西伊豆

埼玉県 狭山市

指田さん










<鮎掛け  7月17日(火)  山梨 桂川
<



6月より天気が続き毎週のごとく鮎掛けへ山梨まで
ほぼ10時前後よりスタートし3時には上がる釣り
・・・
川は6月は渇水であったが
7月に入り午後になると雷とともに雨があり
やや増水と濁りがあるも
釣りにはさしつかえなし



型は最大19cmまで
やっとオトリになるサイズも以前混じる
















































おかあちゃんも水が高いと
うまく泳がせないためやや苦戦
















<鮎つり 7月3日、 7月10日  山梨
<


7月10日(火)


いつもの河川へ
水は少し高く笹にごりだが
釣りの影響はなし
水の高さは丁度いいぐらいだ

瀬や深瀬で型が揃う
だが19cmまでで
20cmクラスは今年まだである

ヤマメも掛かったりで
魚の動きは良い感じ

いつも通り
時間でバタバタと追いがあり掛かる
浅いポイントはやはり型は小振りだが
ときおり良型も掛かり
目印が飛ぶ

































かみさん、一時、いいペースで釣っていた
取りこぼしがもったいない





































今回もそれなりの釣果に恵まれた












7月3日(火)





毎回、同じ河川でポイント移動しながら
竿を出し、ポツポツと拾った
型は14~18cmといったとこ
20cmオーバーはほかの情報では出ているようだが
そんな多くはないはずだと思う

チビ鮎も交じりオトリつぎにちょい難アリ
だが、バタバタ掛かる時合いもあり
そんな時合いにトラブルを起こさなければ
数もまとまるだろう




















かみさんも大分慣れた












オンダさんらと現地で合流






短時間の釣りだが
まずまずの釣りができた



















<鮎釣り   6月19日、 6月26日  山梨県
<

かみさん、お客さんと3名で
水は先週よりも少し高いようだが濁りもなく澄み
垢の状態はほぼ変わらずで状態はいまひとつだが
鮎は川に入ると走るのがみえるので
まだたくさんいると思う
はみあともところどこにあり
丹念に探れば釣れるし、付いている追い気のある鮎は
アタリもよく黄色の追星クッキリである

ロッド 8m
水中糸 ナイロン02
針 6,5 三本イカリ

































50尾台クリア
10時より3時まで
コンスタントに掛かる
根掛かりや高切れでオトリごと失くすことで
ペースがくずれのがなければ
60尾は超えたはずだが
ナイロン糸は小まめにチェックをしたいもの

型は先週よりよくなるも
まだ、オトリにならないのが数尾混じる









6月19日(火)

今週もかみさんと山梨まで
3時間半ほどで竿をたたむ
小振りだが飽きない程度にかかる

竿8m
ライン ナイロン02
針 6,5 三本イカリ























30尾台をクリア
9時半より1時30分まで












<山梨県 鮎つり 今季二回目 6月12日(火)
<

今季、二回目の鮎つりもオカンと山梨の清流へ
10時ごろより入川しスタート
上流にすでに釣り人数人

直ぐに掛かるも空中で外れてしまう
時間おいて今度はやや深い大石周りへ
黄色い鮎がすかさず
そこから
ポイントをすこしづつずらしながら泳がせ釣り
メインは瀬の中に見えるこぶし大の石周り
目印がキューンキューンと下流へ走るアタリもあり
なかなかいい感じで追ってくる
・・・
昼飯後
いつものように
1時ちょい過ぎまでで竿をたたむ
型は12~18cmほどといったとこだろうか

30尾今回もクリアできた
なかなか昔のように根気がなく
一日中、川に立つことはできなくなった























オカン、頑張る!!
ヨッシャ~










タックルは先週のまま
ハリだけはこまめに交換したいもの








天然猿もお目見えくださる
数枚バチバチ撮ったが
遠めでボケてしまった















































ヤマメも一尾掛かったがリリース









今日もこんな時間に上がる
これからまだまだ釣れるいい時間だが
3時間から4時間も竿を出せば十分である

昼飯はゆっくり川を見ながらオカンと
セキレイが石から石へ
かとおもえば
鮎の跳ねも見えたり
新緑と初夏の陽射しの中、オカン特製の握り飯をほおばる
そして
午後からほんの数時間、泳がせ釣りを












<山梨 鮎釣り 6月5日(火
<




オレの解禁は今日の山梨の清流から
カカアといつも通りにゆっくり家を出て
川を見ながらポイントを決め入川する
こんなパターンがもう数年も
・・・
釣り開始は10時ちょい前か
これも
いつも通りで
オトリは一尾しか購入せづがオレの鮎釣り
掛かるまで今日は少し時間がかかったが
何とか
野鮎に変わるとポツリポツリと
すでに釣り人が数名いたが
少しはポイント移動できたので
パタパタ釣っては少しポイント移動

昼までに20尾はクリアし
昼飯をカカアと木陰から久しぶりの清流の流れ、ほかの釣り人の様子
を見ながらオニギリをほおばる
昼過ぎから1時半には竿たたみ
30尾をクリア
2時には上がりノコノコ帰宅の足につく
ここ数年、数十年か・・・
とても朝から夕方まで竿を出し鮎釣りをする元気、根気はもうなくなった
昔じゃ考えられなかったものだが・・・

型は12~17cm位とまだまだ小振り
これもいかしたないこと
白いポイ成魚放流物を釣るよりましかと

竿 がまかつ
ライン ナイロン 0,25
ハリ キツケ系 6,5 三本イカリ



今年も清き清流に立ち鮎竿を出せたことに感謝しつつ
初物の若鮎を今夜いただこう
















































オカンも、もう一人前に















<4月29日(日)  神津島の磯釣り>
<

渡船、民宿
長左丸さん電話 090ー3386ー0910
宿 0499-28-0219



一泊組と日帰り組で石物、上物狙い7名で
南よりの風そよそよ快晴
多幸よりタダナエ方面へ
タタキ根へ3名の石物マン
次いで、岡作へメジナ二名、離れへ石物、上物二名
タダナエエボシへメジナほかギボ、ナダラへ



数十年ぶりに仲間らとお越しになったエゾエさんグループ
海夢会の田村さんと合流
久々に再会をした古き良き長左丸さんの磯同友たち


















タタキ根





岡作























横田さん(日野磯釣倶楽部)は40クラスの尾長に
同じくイサキも連発させていた






三郷市のホイズミさん(日野磯)は
タタキ根でホンイシの2キロクラスを


前乗り組の中野さんは前日の釣りで
47cm(磯場にて)のメジナを釣る
当日はタダナエ、エボシへ
メジナは小振り、ほかイサキ、タカベ
潮も速く
エサ取りのオンパレードで厳しい釣りであったと







岡作離れ、岡作離れトンガリは
イシガキの二キロクラスまで
イシガキのアタリは一日中あり、エサは多めに





メジナはすべて尾長












離れは特に低いのでハシゴが必要
ハシゴはむか~し、二個我が釣り仲間が寄贈した











ナダラ












アカイカ漁が始まったようで
朝、多幸の港で漁を終え
秋屋丸さんが水揚げしていた
今朝はオンバセ周りでの漁であったと
吉左丸さんは三宅方面へ行ったとも
・・・
秋屋丸さんも以前は神津、銭洲の渡船をしており
当時の秋屋丸さんの船は
足は速かったもの
第二すみれ丸さんとどっこいだったか・・・
そして
舳先に見晴ら会のS氏が立ち磯を転々と渡船をしていた
様子が眼に浮かぶ
・・・
吉栄さんの息子さんとも少し
新しい神津島での釣りプランを提供し
新たな客層をつかんでいるようです





帰りの多幸で
メダイ、キンメの漁を終えて箱詰めしていたのは
第3すみれ丸の大船長「はるまさ船長」
お~久しぶりと暫し話し込む
子供たちも手を離れ
のんびり漁をしているとのこと
八丈方面まで漁で行くことも
帰りにシケで大変な時もあるよとも・・・
・・
船は九州の五島で購入し息子と神津まで持ってきたという
「悠々自適じゃんと」
いやぁ、船の購入費用がまだまだと
笑みを浮かべ話す
・・・
昔の活気あった神津の渡船、磯釣りも今はもう
などと
言葉少なめにそのような今の神津の現状を
・・・
昔、よく銭洲やイナンバ、神津と磯釣りから船釣りとで
お世話になった頃を振り返り
懐かしく回想する
・・・
温厚な人柄は変わらずであった







>






<4月3日 渓流釣り
<


渇水ぎみに加え晴天で条件は良いとはいえず
ヤマメの型もいまひとつばかり
リリースサイズ多い
ヤマメは見えるので
好転を願いまた行きたい

新緑が眩しく澄んだ流れに身をおけば
気分最高である






















<3月31日 神津島の磯釣り
<


神津島の磯釣りへ7名にて
渡船、宿は長左丸さんにて

上物5名、石物2名
オンバセのナガンネへ石物狙いの佐藤さん、原ちゃん
メジナ狙いでイノちゃん、横田さんが乗る

佐藤さんが2kgクラスのイシガキを釣る
石物アタリはあるも大型からアタリは無かったようだ
メジナは尾長の小型が多く40オーバー出ず
タカベは沸いていた
原ちゃん、ルアーでカンパチ釣る

沖のエボシの中野さんはクチブトの52cm
ほかカンパチ2尾、ほか尾長の40クラスも
岡のエボシの佐藤さん、私は
クチブトの40~50cmをぽつぽつ
尾長も40とまり
カンパチやタカベ、ササヨも

























長左丸さん
携帯 090-3386-0910
宿 04992-8-0219







<3月27日の渓流釣り
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最大24cmのヤマメ出る
リリースサイズ掛かるも
18~20ほどがまとまる

エサは当店の天然キジ使用
天然物のキジはハリに刺したときに
特有の匂いがでる、その匂いが川中にも漂い
ヤマメの食いを良くする






























<3月13日の渓流釣り
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今年初の渓流釣りへ
暖かな日が続き水温も上昇しヤマメも流れでエサを活発に追う
エサは当店特性天然キジを使用






























<3月4日 八丈島の石物


野田市の佐藤さん(日野磯)
八丈島にてイシガキダイ59cm、4キロ弱をウニえさで
ほかイシガキの2kgを一尾(リリース)

釣り宿、エサはエース釣具店さんにて












<2月14日(水) 伊豆半島の沖釣り>


寒イサキ&寒ヒラメ釣りへ
3名で板戸港の正藻丸さんへ

































3kgのヒラメほか
寒イサキ30尾オーバー
型は20~38cm






2017年